雨読夜話

株で儲けるニュースの読み方
株で儲けるニュースの読み方 相場のプロが教える「先読み&裏読み」の極意

ソフトバンククリエイティブ
藤本 誠之

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表題の通り、ニュースや社会情勢などから上がる株の銘柄、
また、それに乗り遅れても間に合うよう、少し遅れて
上がる裏銘柄の例および、選び方を書いている。

目につきにくい親会社・子会社の関係や、この業種の運営に
必要な産業は何か?といった考え方は参考になる。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2007年02月12日

ダマされたくない人の資産運用術
ダマされたくない人の資産運用術

青春出版社
上地 明徳

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アメリカ・エール大学の資産運用を参考に、世界全体の株式に投資する
投資信託を中心として分散投資を行うことで、売買タイミングに
とらわれない長期運用を薦めている本。

投資信託は手数料が・・・ということが少々気になるところではあるが
お勧めの投資信託をわりと客観的に書かれていて、売買タイミングを
気にしてしまいがちなことを考えるとそれなりに参考になった。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2007年01月21日

サザエさんと株価の関係
サザエさんと株価の関係―行動ファイナンス入門

新潮社
吉野 貴晶

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サザエさんの視聴率が下がると株価が上がる?とか、
梅雨や猛暑、インフルエンザといったテンションの
下がりそうな時期の株価はどうか?、ディスクロージャーの
進んだ企業の株価は他より高くなるのか?などといったことを
TOPIXや該当する企業の株価のグラフを用いて
検証している本。

読者にわかりやすくするため、あまり難しい理論には踏み込まず
傾向のみさらっと書いてある。

とりあえず、次の3つは参考になりそう。
・オリンピック関連銘柄は開幕3ヶ月前くらいから上がることが多い
・厚生労働大臣○○賞、都道府県労働局長賞といった雇用に関する
 賞を受けた企業の株価は、上がる傾向にある。
 (表彰は毎年6月とのこと)
・東証ディスクロージャー表彰を受けた企業の株価も、堅調に
 推移しやすい。
 (こちらの表彰は毎年1月)

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年12月04日

外国為替証拠金取引の真実44
外国為替証拠金取引の真実44―賢く儲ける人だけが知っていた

幻冬舎メディアコンサルティング
山本 久敏

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FX(外国為替証拠金取引)の利点や、行うにあたって押さえておくべき
点などについて解説している本。

”真実”というタイトルに比べて内容は普通であるが、構成自体はまずまず。
比較的読みやすい。

ある程度FXについての本は一通り読んだというところなので、今後は
もう少し実践で学んでいくことになる。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年12月03日

知識ゼロからの外貨投資入門
知識ゼロからの外貨投資入門

PHP研究所
Kazu

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人気ブログの管理人による、FX(外国為替証拠金取引)の
魅力及び投資方法などを書いた本。

著者が専門のトレーダーなどではなく、比較的普通の方なので
投資のやり方もそれほど無理がない。
また、例として著者が利用しているオクトキュービックの
取引ルールが、私が利用するマネックスFXのものと割と近い
感じだったので理解しやすかった。

FXのいいところは、株と異なりマイナスが続いているときでも
スワップ金利がたまっていくところとあるのはその通りだと
思っている。(※ポジションがロングの場合のみ)

少し前に注文し保持しているポジションが、為替の読みが外れ
マイナスになっているが、ストップロスがそうそう来ない倍率に
しているので、本書にある通りほったらかしてスワップ金利を
貯めていくことにしている。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年11月25日

最新版 投資戦略の発想法
最新版 投資戦略の発想法

アスコム
木村 剛

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投資を行う上でやっておくべきこと、また金融機関にカモにされないよう
考え方をしっかりさせることなどを述べた本。

前半では自分の収支や抱えているリスクを洗い出すことなど、投資を行う前に
やっておくべきことが書かれている。正論なのだろうが耳が痛い。

後半では実際にどのような金融商品を利用すべきかについて書かれているが、
基本的に日本株式、日本国債、外貨預金あるいは外貨MMFの3種類で
シンプルに投資すべきということだった。
価格変動のリスクが高い株式を推しているのは、投資信託のように信託報酬を
支払う必要がなく、また10年20年という長期的な視点から最も利回りが
高いのが株式だからということだった。

投資に関する本を多少読んだ現在からするとそこまででもないが、基本的な
ところを押さえていて、投資するにあたって考え方が定まっていない場合は
参考になる1冊だとは思った。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年09月16日

オートマリッチ投資法
オートマリッチ投資法

木村佳子
青春出版社

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なるだけ手間をかけずに、ほったらかしにしておいて
気付いたら予想以上に殖えていた・・・という株式投資の
やり方を述べた本。

ざっと述べると下記の通り。
1.「るいとう」で、株を積み立て配当がたまっても
  単元株にならない程度のタイミングで積み立てをやめる。
2.そのままほったらかすと、買った株の分配当がなされ
  再投資される。
3.そして複利の効果でじわじわ殖える。うまくいけば
  株価そのものも上昇し、さらに儲かるかも。

ある意味、配当再投資型の投資信託を買うような感覚で
株式投資をするようなイメージを持った。
投資信託よりもいい点は、何と言っても信託報酬を払わずに
済む点だろう。株の取引単位が小さければ有効とはいえないが、
長期投資向けのやり方だと思う。

「るいとう」をやっている証券会社が少ないことは気に入らないが、
検討に値する方法と思った。

コメント(2) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年09月13日

内藤忍の資産設計塾 実践編
内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法

自由國民社
内藤 忍

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7月下旬に福岡で著者のセミナーを受講し、その際特売されていて
購入した本。

前作と同じく人生に目的を設定することで、そこから逆算して
いくらくらいの資産が必要になるか、それだけを手に入れるためには
どのように資産を増やしていくか、といった資産設計の方法を論じている本。

前作と比べると金融商品に関して更に突っ込んだ形で書かれており、
前作を読んだ上ではまずまずという印象。
資産設計に向かない金融商品も列挙されているところもあり、
投資の初心者にはいい本だと思う。

ただ、インデックスファンド→ETFや、外貨MMF→FXといったリレー型の
投資が書かれていたが、10万程度ならまず貯めてから一気に投資というやり方の
方が余分な手数料を払う必要がなくなり効率がいいのでは?と思わないでもなかった。

コメント(1) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年09月02日

<ドクター田平の株よりローリスク! 1万円からできる>外貨で3000万円儲ける法
<ドクター田平の株よりローリスク! 1万円からできる>外貨で3000万円儲ける法

日本実業出版社
田平 雅哉

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医者で投資家の田平氏が書いた、FX(為替証拠金取引)を薦めている本。

タイトルは射幸心をあおるようなものだが、内容は比較的オーソドックスで
しっかりしたものになっている。

本書ではファンダメンタルズ分析はそれほど重視しておらず、テクニカル分析も
2つか3つの分析手法とシンプルなやり方であったため分かりやすかった。

ここでもそこそこにレバレッジをかけ、その分スワップを大きくすることで
長期的な視点から資産を増やす方法が書かれている。
4月に試しにNZドルの買いポジションを少しだけ保持しており、最近含み益が増えて
きているので、この方法を進めていくことを考えている。

とりあえず、レバレッジを大きくかけられるだけの証拠金を用意することに
力を注いでいくつもりではある。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年08月31日

さわかみ流 図解 長期投資学
さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み

講談社
澤上 篤人

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さわかみファンド社長による、長期投資を行うにあたってどのように
先を読んで実際の投資行動につなげていくのかをフローチャートを
用いて説明している本。

具体的にどのような銘柄や業界に投資するかというよりも、もっと
大きな視点から世界の経済や社会の動きを読むという点に重点を
置いている。エネルギーや食糧、日本経済の行く末などが題材として
あげられている。

具体的な投資行動につながるものではないが、長期投資に必要な
先の見通しをどうやって整理するかといったことについて参考になる。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年08月26日

一日30分でわかる外貨“FX”投資
一日30分でわかる外貨“FX”投資

角川書店
竹内 淳

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FX(外国為替証拠金取引)とは何かから、取引方法やリスク、税金対策など
基本的に抑えておくべきことが書かれている本。

特に、税金対策について書かれているのは親切であるように感じた。

やはり、サラリーマンはスワップ金利狙いで手堅く行った方が本業に
差し支えることもないため、いいようである。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年08月21日

長谷川慶太郎の大局を読む「株」―王道をゆく投資
長谷川慶太郎の大局を読む「株」―王道をゆく投資

ビジネス社
長谷川 慶太郎

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長谷川慶太郎が株式投資について語った本。

基本的には従来主張していることがベースとなっており、
日本の先端の製造業、そしてそれを支える商社などが
デフレ下ではさらに発展するだろうから有望としている。

また、デフレ下ではキャピタルゲインよりもインカムゲインを
重視した方が良いこと、個人投資家としては投機よりも
投資を行うことが良いことを語っている。

それなりに参考になったと思う。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年07月01日

ど素人の私が株で儲けている方法
ど素人の私が株で儲けている方法

宝島社
なべ

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人気サイト「ど素人の株日記」管理人のなべ氏が語る
個人投資家向けの株式投資の本。

なべ氏のスタンスは、割安な中小株、その中でも財閥系で
倒産する可能性の低い企業の株式に投資するというもの。
ポイントをいくつか挙げると以下のもので、なかなか参考になる。

・投資資金は投資用、ナンピン用、市場暴落用と3種類用意し
 変動リスクに対応できるようにする
・四季報を熟読して、割安と思われる財閥系の企業の株式を
 慎重に選択する
・購入した株式が下がっても損切りはせず、ナンピンでしのぐ
・上昇した場合も売却は2倍程度にして、利益を次の投資資金にする
・IPO株式の購入は抽選に当たる確率が低いが、それならば
 上場を予定する企業の親会社の株式を購入するのも有効

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年06月10日

臆病者のための株入門
臆病者のための株入門

文藝春秋
橘 玲

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金融機関が投資家からぼったくることがしばしばあるため、それを避けて
現実的に低コストの投資方法を探っている本。

結論からいけば、海外85%:日本15%でポートフォリオを構成して
世界全体の経済成長にかけるという方法が最も経済学の観点から合理的な
投資方法と語っている。
また、長期投資となるためコストが低く大崩れの怖れの少ないインデックス
ファンドを利用することになる。

為替手数料やその他の問題を考慮すると大半は円で運用しなければならない
かとも思っていたが、金利等のファクターがあるため85%を外貨で運用
しても問題ない、というよりむしろその方が”経済的合理的”としている
のでためになったような気がする。

口座を開いている証券会社で外債が販売されるたびに少しずつ購入しているが
まずまず間違っていないようで、気休めになった。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年05月09日

森永卓郎の庶民株!
森永卓郎の庶民株! シンプルに 楽しみながら スロー投資

光文社
森永 卓郎

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デフレ脱却と増税という時代の流れをにらんで、生活を守るため
一般庶民がどのように株で資産を増やしていくかを書いている本。

基本的な方針としては株主優待や配当のいい優良株を長期間保有
するというもので、さらに銘柄を分散することでリスクを減らす
やり方であった。

それほど深い内容ではなかったが、変に射幸心をあおるような
ものでなかった点はそれなりに評価できる。

コメント(0) | Track back(0) | 読書−投資 | 2006年04月16日


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