カオスだもんね! 16 モンテ編
週刊アスキー連載のレポート漫画16巻。 今回は500回記念ということで水口氏が英国車であるミニ・モンテカルロを購入し 普通に使えるように改造するという特集が組まれている。 あてにしていたアスキーからの費用負担もなくなってしまい、他にも多くのトラブルが 発生するなど生々しいものがあった。古いこだわりの自動車を持つということはいかに 大変なのかと実感された。 他にも水口氏が描いたキャラクターであるパンツマンのリアルバージョンが登場したり カオスのTシャツを作るプロジェクト、創作おでんの回など多くの魅力的なレポートが 次々と登場して楽しめた。 ・ カオスだもんね! 15 未来編
週刊アスキーに連載中のレポート漫画の15巻。アスキーの購読は しなくなったが、この漫画は面白いため単行本になってから 購入している。 今回はモビルスーツもどきの歩行ロボットやインスタントラーメンの 明星チャルメラ、ネットショッピングでの売れ行き商品当て競争など さまざまなルポが描かれ面白い。 特に、3回にわたって連載された住宅のプラモデルであるIKKEN-YAの 取材および組み立てぶりのところが面白かった。 ・ スーパーさぶっ!!劇場 (3)
週刊サッカーダイジェスト連載中の4コマ漫画の第3巻。 ナカータとプランデッリ監督との不仲ネタや、ベッカムと フィーゴ番長らがドタバタを繰り広げるレアル学園、 アルゼンチンに惨敗したジーコジャパンなどそれぞれの 時期の出来事が思い出されて面白い。 ・ スーパーさぶっ!!劇場 (2)
週刊サッカーダイジェスト連載中の4コマ漫画の第2巻。 第1巻と異なりカラーとなり、2002年日韓ワールドカップ前後から ジーコジャパン初期のネタを扱っている。 サッカーをあつかうギャグ系4コマ漫画では94年ごろ少年漫画誌で連載 されていた 『やったね!ラモズくん』 というのがあったのを思い出したが、 これは少年向けに下品なネタが多く少々厳しいものがあった。 これにたいして『さぶっ』は真面目なサッカー誌に掲載されているからか 実際のネタをブラックユーモアで味付けしているのがいい。 本書で面白かったのは、近寄るなオーラを撒き散らすアントラーズの オガサワラと、さわやかな笑顔で独特のオーラを発しつつ極悪プレーを 行うジュビロのフクニシ、あとは元レッズ・フクダの「まけないよ」ネタには 爆笑させられた。 ・ スーパーさぶっ!!劇場 (1)
サッカー雑誌の週刊サッカーダイジェストに連載中の4コマ漫画の 第1巻。初期のものは現在のようにカラーではなく白黒だった。 時期的にはトルシエジャパンの頃で、トダやナナミ、ニシザワなど 最近あまり登場しないキャラが出てくる。 また、イナモトやセレーゾ、ナカムラのように現在とは顔のタッチが 若干異なるキャラがいる一方、ナラハシやアキタ、ナカタと現在と 同じに描かれているキャラがいて、この時期から既にネタが面白い。 巻末には著者の村山氏がジェフ千葉のホームであるフクアリ(フクダ 電子アリーナ)でのレッズ戦を観戦して際の漫画があり、オシムやユート、 ハニューなどが描かれていてこれも良かった。 ・ スーパーさぶっ!!劇場(ジーコジャパン激闘編)
サッカー雑誌の「週刊サッカーダイジェスト」に連載されている4コマ漫画が 単行本化されたもの。 国内外のサッカー選手がデフォルメされた形で書かれ、しかもたっぷり皮肉が 効いているので笑ってしまう。 頼りなさそうなジーコや競馬に狂っているオーウェン、さわやかに極悪プレーを やってのけるフクニシや存在感のないミョージンなど、それぞれのキャラが 実によく特徴を捉えている。 本書には秘密兵器を操る”ジーコ侍”が出ていないので、次回作が待ち遠しい。 ・ DEATH NOTE
以前からこの漫画の存在は知っていたが、基本的に漫画は買って読むことは ほとんどないこともあって読んだことがなかった。 ※以下の理由のため 1. 文庫本やハードカバーの方であれば1冊で完結する場合が多いため はずれを引いてもあきらめがつきやすい。 2. 内容の密度からいくと小説の方が優れている。 (コストパフォーマンス的理由) 3. 文庫本やハードカバーが既に大量に部屋にあり、漫画まで買うと 部屋の整理ができない。 実写映画化されるというニュースを機に、会社の人に1〜10巻を借りて 読んでみた。この漫画に登場する死神のリューク風に言えば”面白!!”と いったところ。 広く知られているためあえて書くまでもないが、名前を書くとその人間を 色々な死因で殺せるというノートを持つことになった夜神ライト=キラと、 名探偵のLほかが対決を繰り広げるというストーリー。 死神という、安易に使用するとありきたりになってしまう危険のある題材を ノートという道具および様々なルールを設定することでライトと敵の 対決にサスペンスを加えることに成功している。 ライトの敵がメロやニアになるあたりから少しストーリーがダレてきたような 気がしなくもないが、それでも面白いことに変わりはない。 実写版映画の前編公開は6月とのことであるが、観に行くことになると思う。 ・ カオスだもんね! (13) マニアック編
週刊アスキーに連載されているレポート漫画の13巻。 人生ゲーム、ファミコン、キャラメルコーンと様々なものに 取材しそのドタバタの顛末が面白い。 BSE問題で牛丼が牛丼チェーンで出なくなったため その間をしのぐための丼づくりの回などが良かった。 ・ カオスだもんね! (14)アゲイン編
週刊アスキーに連載されているレポート漫画の14巻。 今回はガンダムもののネットワークゲームであるGNO(ガンダム・ ネットワーク・オペレーション)2やアスキー担当編集者・アカザー氏の 故郷である徳島でのレポートが3回にわたって掲載されている。 ガンダムが好きなのでGNOにも興味があるが、多分これをやると はまって睡眠に差し支える可能性が高いので行わないようにしているが、 漫画からでも面白さは伝わってくる。 ザニーというジム系のMSから始まるらしいが、調べてみると ザクを改造したMSらしくなかなか悪くないデザインである。 徳島では阿波踊りに地元企業であるジャストシステムの取材があり 以前一太郎を出す前はアスキーのブランドでワープロソフトを 製造していたのは少し驚いた。 他にも男性もの下着やボルナッス、ホラーゲームでの肝試しなど いつもながら興味深い取材が多くて面白かった。 ・ 大人たばこ養成講座 (2)
電車の中吊りや雑誌に広告として掲載されている作品をまとめた第2集。 怪しいイラストと、随所に登場する駄洒落に下ネタ、ブラックユーモアの独特の組み合わせが 面白くて、喫煙者でもないのについつい読んでしまう。
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